「服はたくさんあるのに、毎朝着る洋服がない」
「女友達に、また同じ服を着てると思われたくない」
「冒険ができない。いつもマンネリ」

これは32歳のワタシの話。

あれから14年、クローゼットを整え始めたら、私にとって必要なものがわかるようになった。

少数精鋭、フルスタメンのクローゼットは私に自信を与えてくれる。
好きで似合うお気に入りの洋服は私の価値をあげてくれる。
私の価値をあげてくれる洋服は素敵な出逢いを運んでくれる。

出逢いたい人に出逢える。
ファッションが整うとマインドも整う。

整えてシンプルに軽やかに生きよう！

原島　あつこ